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zoom RSS 第25回鎌倉街道を訪ねて 羽根倉道・番外編その1 古道探索クラブ

<<   作成日時 : 2018/10/06 11:29   >>

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大型台風接近で朝から雨模様、参加者も予定の35名から25名になりました。見学時間は午前中で切り上げることにする。それでも元気に南与野駅を定刻通り出発! 今回から3回に分けて、もう一つの鎌倉街道と云われる古道を板橋区赤塚まで探索するのだ。

城北信金西堀支店西側に日向地区の保存会が建てた堂屋に4体の石仏が並び、そのうち3体が道標も兼ねて早瀬道・蕨道・与野道などと刻まれており、横の丁寧な説明板と合わせて考えると古の鎌倉街道を彷彿させる。

細い裏道を通り西堀氷川神社へ、畠山重忠家来真取氏が鎌倉時代に氏神として創建したとされ、台地の上にあり上の宮とも称される。次の医王寺では戦時供出を免れた梵鐘を鑑賞、沢山の梵字が刻まれており寄進した当時の人々の願いが偲ばれる。道を横にそれて、内木酒造に到着、さいたま市に4件ある醸造元で一番古い安永4年(1774)創業だ。明治初期の建物は国登録有形文化財である。普段は公開していない重厚な室内をご主人に解説して頂いた。庭の大きな秋田犬が我々に愛嬌を振りまいた事も印象に残った。なお、購入した旭正宗はなかなかコクがあり後を引く酒であった。

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土合公民館で小休止の後、本来の昼飯予定地田島氷川神社(下の宮)へ向かう、年に三回市指定文化財田島の獅子舞が開催される場所である、ここから見学滞留時間を短縮する、田島御嶽神社の煌びやかな建物を参拝、予定では13時30分頃到着だがまだ昼前だ、田島如意輪観音堂で近隣の家が柏餅に使った天然記念物の「カシワ」の樹を見上げて、鹿手袋の寶泉寺に向かい12時に到着。

市内初期の3猿笠付庚申塔寛文9年(1669)市指定文化財を覗く。これで1日の見学会予定コースをほぼ網羅してしまった。雨も強くなって来たようである。武蔵浦和駅で解散したのは12時30分前であった。皆さんお疲れ様でした。

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