プレミアム講座「鯰絵の世界」:企画展「蔵出し資料」開催   2016.3.19

館有コレクションの優品を3テーマに絞って展示する企画展「蔵出し資料」が3/19から5/8までの50日間の日程で始まりました。企画展開始初日の午前中、加藤光男学芸主幹を講師にお迎えして、3テーマの中でも当館自慢の「鯰絵」の解説を、講堂での座学の後に展示室での直接説明という形で開催していただきました。座学参加者56名、展示室入館者52名と、…
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浮世絵クラブのまち歩き―明治神宮と浮世絵博物館

2月28日(日)に「浮世絵クラブ」主催の「まち歩き」を開催。今回は東京の表参道周辺ですが、まず午前中に好天のもと、明治神宮を散策しました。初詣などでおなじみの場所ですが、今回は「不思議の森」としての明治神宮の自然を観察しながら歩くという企画です。よく知られるようになった通り、この明治神宮の森は、もとからあった天然林ではなく、今から90年…
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大宮住吉神社神楽見学及ぶ周辺歴史散策

★東上線「若葉」駅9時20分に参加者15名が集合(途中で1名合流)。バスで目的地へ向かう。午前中は周辺歴史散策し、午後に神楽見学予定で行動する。 ・歴史散策の勝呂地区は「古墳」・「古代寺院」・「官道」がセットで分かる全国的にも珍しく、非常に重要な文化遺産と考えられる場所です。 ・バス降車後は「勝呂廃寺跡」を訪ねる。7世紀後半…
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下野の古代ロマンを辿る

琵琶塚古墳の発掘現場を見学した後、周辺に密集する下野の古代遺跡群を訪ねました。 琵琶塚古墳の一代前の王墓 摩利支天塚古墳 墳頂で小山市教委栗原様の話を聴く参加者 下野薬師寺歴史館で下野市教育委木村様の説明を聴く参加者 復元された薬師寺の回廊と礎石の列  復元された下野国分寺金堂基壇 9年前友の会で見学したときとは…
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遺跡発掘現場見学会

冬季の恒例となっている遺跡調査発掘現場見学会、本年は栃木県小山市へ遠征、下野最大といわれる 琵琶塚古墳の発掘現場を見学しました。 琵琶塚古墳は6世紀前半頃築かれた墳丘全長124.8m、二重の周濠を持つ県内最大級の古墳です。史跡公園として整備するための事前調査で26年度から発掘調査が進んでいます。 今日見学した調査区…
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プレミアム講座 「須恵器の製作技法を考える」 2016.1.28 開催

5世紀に伝来し、その後日本化していった初期須恵器はどのように作られたか?本年度第4回のプレミアム講座は、岩田明広学芸主幹を講師として考古学を体験的に学ぶ機会となりました。20名の参加者が須恵器についての基礎的なお話を伺った後、5台のロクロの周りに分かれて集まりました。 体験のための道具一式は写真の通りで、手回しロクロを中心に5式を…
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講演会『徳川家康と「江戸の泰平」』が開催されました

埼玉県立歴史と民俗の博物館・同友の会共催の講演会『徳川家康と「江戸の泰平」』が2016年01月10日(日)に同館講堂で開催されました。講師は大石学先生(東京学芸大学教授)。大石学氏はTV番組の時代考証なども含めた歴史事情全般の大家ですが、この日は20ページにおよぶ資料を事前に準備され、以下のような内容に沿った説明で大変にわかりやすく面白…
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 隅田川七福神めぐり(三クラブ合同)

★隅田川七福神めぐり     ・平成28年1月8日(金) 快晴の青空に迎えられ、参加者40名が10時~14時 約6㎞を楽しみました。隅田川に沿った寺社・旧跡等は江戸の秘められた歴史が多く非常におもしろく、参加者にとって、新たな発見を提供してくれる刺激的な場所です。  ・初春七草の間に寿福を祝い、家内繁栄、家業隆盛を願う初参り行…
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プレミアム講座「害虫・カビとの戦い! 最前線」(12/3)とアンケート結果

 本年度3回目のプレミアム講座は、文化財の保存科学がご専門の野中仁主任学芸員から、博物館の裏方として努力されていることの一端を伺いました。歴史・民俗の中味が大好きな会員の中でどれだけの方が参加されるか予測できませんでしたが、文化財の保存に関心の高い33名の参加を得ました。  当館所蔵の資料の数は何と12万3千点もあるのです。生まれ…
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「大江戸名所百景を歩く─浅草~蔵前方面」 が開催されました

友の会浮世絵クラブの第9回見学会「『大江戸名所百景』を歩く─浅草~蔵前方面」が2015/12/11に開催されました。かなりの雨の中、10時に都電・三ノ輪橋駅に集合したのは9名。しばらく休んでいるうちに雨があがり20度を越える暖かい快晴になるという驚きの陽気の中、ほぼ予定通りに進行できました。まずは日光街道沿いの浄閑寺から。ここは吉原の遊…
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第12回 古道探索倶楽部の見学会 鎌倉街道を訪ねて 羽根倉街道(引又道・奥州道)

今回の古道探索倶楽部の見学会は11月14日に開催。天気の悪い中、総勢17名参加。東武東上線の『志木駅』から『埼玉大学』への羽根倉街道(引又道・奥州道)を訪ねました。 羽根倉街道は中世の主要幹線路として軍事的機能、物資の輸送、文化の伝播に大きな役割を果たした上道、中道をつなぐ脇往還と言われています。引又の名は寛永から明治まで現在の志…
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プレミアム講座「慈光寺をめぐる美術工芸品」(10/27)とアンケート結果

現在開催中の特別展「慈光寺」に因んで、本年度2回目のプレミアム講座を開催。講師は、円空仏も含めて仏像に造詣の深い西口由子学芸主幹です。奈良時代の創建と伝えられる慈光寺は、奥武蔵のときがわ町にあり、国宝・重文を含む多くの文化財を守ってきました。それらの由来などは必ずしもはっきりしていませんが、苦難の歴史の中で現代まで生き延びた文化財に対面…
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浮世絵クラブ主催の「『大江戸名所百景』を歩く」品川・高輪方面

浮世絵クラブ主催の「『大江戸名所百景』を歩く」第8回は、品川・高輪方面です。10月16日(金)午前10時、品川プリンスホテルロビーに集合したのは20名。広重の浮世絵にも描かれているように、江戸時代以来、この高輪から品川付近は、間近まで風光明媚な海岸線が続き、月見の名所としてもよく知られていました。 また、品川宿は、東海道の最初の宿…
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 ●秩父市下八下田椋神社の龍勢まつり

★空高く打ち上がる姿が、昇天する龍に似ていることから『龍勢』と呼ばれています。秩父市下吉田椋神社の例大祭で行われる祭りで、火薬製造の資格を得た27の流派があり、今年は24流派30本が参加。「通称農民ロケット」と呼ばれています。 ★10時秩父鉄道皆野駅に集合、ゲストを含め8名が臨時バスで現地へ、心配された雨の心配もなく一安心。  …
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講演会 「ペリー来航! 高島秋帆らの上書」       2015.9.26

今回は、幕末に岡部藩に幽閉されていた埼玉県との縁で、高島秋帆に注目。講師は東洋大学名誉教授の小池喜明先生です。珍しく、映像抜きの語りとレジュメだけで、127名の参加者を魅了させていただきました。1853年(嘉永6年)6月のペリー来航に慌てた幕府が広く意見を求めたことで、多彩な「上書」が提示されました。”武家的志向への違和感を最も端的…
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プレミアム講座のアンケート結果(1)8月7日実施分

遅くなりましたが、8月7日に実施したプレミアム講座 「武将のこころ ~戦国武将の信仰心が見えてくる~ 」 で、出席者にご記入いただきましたアンケートの集計結果を報告します。 プレミアム講座 アンケート結果の概要: 第一回分(8月7日実施) 埼玉県立歴史と民俗の博物館友の会 プレミアム講座委員会 2015.9.26 ○ 回収…
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古道探索倶楽部の見学会 鎌倉街道を訪ねて《加村往還》

  友の会・古道探索倶楽部の見学会第11回を9月5日に開催。総勢29名。今回は加村往還という日進駅から上尾駅までの鎌倉街道を訪ねました。 街道は鴨川の東側を南北に通る道で、道標を兼ねた庚申塔や馬頭観音がたくさんあり、「東 はらいち いわつき 道」等と刻まれ、当時の人々の往来の多かったことがうかがわせています。主な見学先は以下の通…
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特別展最終日(2015.8.30当番日記)

 多くの新しい入館者を迎えた特別展「戦国図鑑」も6週間の会期を終え、今日が最終日です。あの猛暑が嘘のような最近の涼しさの中、小雨模様の公園から訪れた人々、特に若い人の声が博物館のエントランスに響きます。午後には入口に展示してあったユルキャラの政宗くんと幸村くんが歩いてフィナーレのイベントを行い、人だかりが大きくなりました。博物館に親…
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展示品の圧倒的な迫力―特別展「戦国図鑑」とプレミアム講座(8/7)

- Cool Basara Style - を博物館で見ようという若い人の感覚を盛り込んだ特別展が開催中です。 (株)カプコンの協力で、ゲームに登場する墨絵原画の展示があり、多くの若いファンを集めています。一方、展示品の圧倒的な迫力と豊富な解説が歴史好きに迫ります。個性的な甲冑を纏う戦国大名たちのイメージと関連する古文…
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講演会 「日本列島はどうしてできたのか」           2015.7.26

~海と陸から探る列島成立の謎~ という副題を掲げて、日本史のさまざまの出来事を繰り広げてきた舞台の構造を解明しようという、大それた動機が発端となった講演会を開きました。猛暑の中、予約された方の出席が大幅に減ることが懸念されましたが、154名の方にご来場いただきました。 講師の藤岡換太郎先生は、海洋地質学の専門家であり、有人潜水調査…
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久喜「提灯祭り」 7月18日 土曜日(2日目)

7月18日(土)2日目の久喜「提灯祭り」は、日中は雨が落ちていたが、午後7時頃には止み、高さ約7.5m、総重量4トンの提灯山車が8台 (7/12は6台)勢揃いし、久喜西口駅前は賑やかな笛や鉦・太鼓のお囃子とともに、多くの人出が埋まり祭り一色となり楽しむ。   ◎言葉は必要無いのかもしれない。風景等のスナップ写真を見てください…
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久喜市「提灯祭り」 7月12日(一日目)

★夏到来、暑さに合わせるかのように夏祭りが始まる。 7月12日(日) 290年以上の歴史を持ち、山車は昼間は人形(織田信長・武内宿祢・素戔嗚尊他)を乗せ華麗な飾りつけを行い、夜は400個以上の提灯をまとった日本一の提灯山車となる久喜市の提灯祭りを見学する。 ★天明3年(1783)浅間山大噴火によって大きな被害を受…
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『大江戸名所百景を歩く』(第7回 雑司ヶ谷~新宿)

初めての雨天になってしまいました。それでも都電荒川線『鬼子母神前』には20名が集合。 まずは江戸風情の残る鬼子母神にお参りのあと参道を経てかなりの急坂を下って目白不動から神田川まで歩きます。鎌倉時代からの歴史ある古道です。最初の目的地である面影橋は「第116景 高田姿見の橋」の舞台です。橋の上で記念撮影。 神田川緑道…
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鎌倉街道中道と上道をつなぐ羽根倉道を訪ねて 「友の会・古道探索倶楽部

  鎌倉街道中道と上道をつなぐ羽根倉道を訪ねて   ― 「与野道・加村往還」 古道探索倶楽部は、9回に分けて鎌倉古道中道をほぼたどり終わり、6月6日(土)第10回は中道と上道をつなぐ羽根倉道のうち、与野道(さいたま市中央区)・加村往還(大宮区、北区)を訪ねてまいりました。 朝方までの雨が上がり、一日を通して暑さの厳しい多少…
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「日光東照宮春季例大祭」第12回 お祭り見学会

雲一つない好天に恵まれ、爽やかな空気の味を求め、チョット遠出して日光東照宮春季例大祭に出かけてきました。 徳川家康公没後400年の記念の年を迎える節目の年。家康公をお祀りする日光東照宮見学と流鏑馬神事並びに神輿三基が二荒山神社に渡御の「宵成祭」の一部を見に男女計6名が出かけてきました。 5月17日(日)は10時から御本社で例大祭斎…
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『大江戸名所百景を歩く』(第6回 御茶ノ水~新宿)

今回は駿河台から市ヶ谷を経て新宿まで、ちょうどJR中央線に沿って移動する感じの「街歩き」になりました。 出発は御茶ノ水駅。32名というこれまでで最多の人数。まずはすぐ近くの聖橋からの眺めを「第47景 昌平橋聖堂神田川」ということにしました。本当はひとつ下流の昌平橋を右下にみての風景ですが、現在では中央線があるため、この付近でないと対岸…
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「幸手宿から権現堂」 古道探索倶楽部

古道探索倶楽部の第9回鎌倉街道を訪ねて「幸手宿から権現堂」は、 4月4日(土)、会員15名、倶楽部スタッフ5名で行われました。出発時刻には小雨から曇り空となった一日でしたが、さほど寒くもなく全行程を無事終了いたしました。ご参加ありがとうございました。 幸手宿は、前回の栗橋宿と大変似たまちなみでありました。ただ、この地は、古河公方…
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浮世絵を歩く―第5回は「亀戸かいわい」

今回は、早春の亀戸地区。いまなお江戸文化の雰囲気を残している街です。2015年2月27日、午前10時にJR亀戸駅前に参加者27名が集合、下見の時には中川まで堅川(立川=現在は暗渠です)に沿って歩いたのですが、けっこう距離があったため、今回は駅前から路線バスに乗車。バス停・浅間神社で下車、その浅間神社にもお参りしました。富士塚や古い庚申塔…
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