見学会―相模国今と昔が寄りそうまち巡り―を開催

埼玉県立歴史と民俗の博物館友の会見学会―相模国今と昔が寄りそうまち巡(めぐ)り―を平成29年3月28日(火)に開催しました。 史跡相模国分寺跡と現相模国分寺を訪ね、八方除(はっぽうよけ)で有名な相模国一之宮・寒川神社を参拝し、合わせて湘南の城山大磯公園も探訪しました。 [見学コース] ①海老名市温故館(…
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プレミアム講座 「埼玉の県令」 2017.3.21(火)開催

本年度最後(5回目)のプレミアム講座のテーマ: 白根多助を中心に「埼玉の県令」です。日本近代史がご専門の井上かおり主任学芸員のお話を伺いました。 この日は寒さが戻り小雨が降り続くという生憎のお天気。それでも、東京の桜が日本一早く開花したというニュースが流れ、春本番の底流も力強いものを感じます。45名の参加者があり、埼玉県の誕生とそ…
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多摩中流に「終りの古墳」を訪ねる

2月28日(火)早春の一日、多摩川中流域に残る終末期の古墳を訪ねました。平成24年に催行した東京の古墳巡りの続編になります。 最初の見学地はあきる野市の瀬戸岡古墳群、ここには7世紀前半から終末までに築かれた50基ほどの群集墳が分布していました。地下に横穴式石室を構築し、墳丘は申し訳程度に石を積んだだけという特異な古墳でした。古墳時代も…
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江戸城址(東御苑)と周辺ウォーク(修正版)

  ★平成29年2月22日(水) 東京駅丸の内中央改札口 10時集合 22名参加  ●大気の不安定で気温の上下変動が激しい日々が続いていますが、比較的穏やかな天候に恵まれた。    徳川家康没後400年で講演等が多く実施されました。今回は現場を見てみようと企画する。 ■本日のコース          ・東京駅・…
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赤山街道・大宮道その2―第17回古道探索倶楽部

2月11日に実施、天気快晴。参加者35名。 今回のコースは武蔵野線東浦和駅―大間木氷川神社―清泰寺―大熊家表門―旧高野家離れ座敷―寛 保の庚申塔―赤山通り商店街―JR与野駅。最初は「大間木氷川神社」。創建は室町期、本殿は江戸時代の寛文7(1667)年に建てられ、一間社流造りでさいたま市の有形文化財。 清泰寺は平安時代の初期…
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企画展「祝いの民俗」とプレミアム講座(1/10)

年明け早々、企画展「祝いの民俗」が開催されています。2/12(日)まで開いていますので、常設展や関連のイベントへの参加も併せてご来館に適う時期です。さらに季節展示中の秩父祭の屋台と川越氷川祭の山車の一端もユネスコ無形文化遺産登録決定のタイミングに合わせて楽しめます。 10日(火)午後は、今回の企画展にも尽力されている民俗学ご専門の…
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萩日吉神社流鏑馬祭り(ときがわ町)

◆萩日吉神社は欽明天皇6年(537)11月、蘇我稲目によって創建されたと伝えられ萩明神と呼ばれていた。  その後、平安時代初期、天台宗関東別院となる。  慈光寺一山鎮護の為、近江国の比叡山から日吉大神を勧請合祀し、萩日吉山王宮に改称する。  その後、神仏分離令布告により、再び萩日吉神社となり、現在に至る。     ★「や…
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講演会 「日本のおもてなし・料理と器」 2017.1.8(日)

「日本の食文化・和食」が先年ユネスコの世界無形文化遺産に登録されました。和食をめぐる文化とは何もしなければ消えゆく運命にあるのでしょうか?お正月のこの時期に改めて考えてみるためのきっかけとして、食空間コーディネーターの落合なお子先生を講師にお招きしました。 講演は、和食の「おもてなし」にスポットをあてて、「おもてなし」の意味やそれ…
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当番日記:新年への助走

年末の3連休の中日、クリスマスイブ、相次ぐ火災、海外のテロなどと、悲喜・喧騒に気持ちがざわつく時期です。寒暖の変化の大きいこの頃ですが、今日は典型的な冬晴れ。館内はざわめきの中にも新年に向けた動きを始めています。 新年、1月2日からの開館と同時に始まる企画展「祝いの民俗」は、館の内外での広報が目を引きます。 友の会でも、企画展に…
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古道探索倶楽部 赤山街道・大宮道をたどるシリーズ その1

12月3日に実施、晴天。参加者19名。今回の主なコースは埼玉高速鉄道新井宿駅→源長寺→赤山陣屋跡→真乗院→木曽呂の富士塚→見沼通船掘→東浦和駅。 源長寺は伊奈氏の菩提寺で元和4(1618)年の創建、庚申塔は正徳6(1716)年、板碑は元徳2(1330)年の銘あり。ここで記念撮影。赤山陣屋跡は赤山城跡のことで、関東郡代をつとめた伊奈…
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特別展「徳川家康」とプレミアム講座(10/28)

徳川家康没後400年を記念して、特別展が11月27日まで開催中。没後の神格化した東照大権現が各地の東照宮とともに語り継がれて、平和で安定した一時代を築く礎となったことにスポットを当てた展示と各種イベントで連日多くの来館者がみえています。 10月28日の午後には、プレミアム講座の3回目として学芸員の中村陽平さんが「埼玉の東照宮~その…
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入間航空祭

>★日本一混雑する航空祭! 航空自衛隊入間基地(狭山市)で毎年11月3日文化の日に開催されているイベント。 航空自衛隊を身近に感じてもらおうと昭和37年(1962)に第1回が開催された。 今年も文化の日は晴天でした。 ●最大の目玉は6機で行うブルーインパルスのアクロバット飛行です。  「ブルーインパレス」はイベントな…
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「浮世絵を歩く」。今回は両国から富岡八幡宮まで

歌川廣重の名作『大江戸名所百景』に描かれた江戸の風景を訪ねて歩く浮世絵クラブ主催の「浮世絵を歩く」。今回は両国から富岡八幡宮までの下町散歩です。 午前10時前、JR両国駅に20名が集合。秋晴れの下、まずは駅近くの回向院へ。地震、戦争で焼失した文化財が多いものの塩地蔵、鼠小僧の墓、関東大震災供養塔などみるべきものが多い。次にいよ…
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講演会「5世紀後半の東国を考える」2016.10.8(土)開催

-埼玉稲荷山古墳と金井東裏遺跡を通して- という副題で、群馬県立歴史博物館館長の右島和夫さんを講師にお迎えしました。共催講演会への参加規定見直しにより、今回から初めて参加者お一人300円をいただくことにした上、直前に激しい雨が降り、参加者数の少ない恐れもありましたが、108名の方が参集されました。 6世紀初頭の榛名山噴火火砕流…
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「羽根倉街道(奥州脇道)シリーズその4」を開催―古道探索倶楽部

古道探索倶楽部の第15回鎌倉街道を訪ねて、「羽根倉街道(奥州脇道)シリーズその4」。10月1日に実施、参加者21名。天気は曇り空。今回のコースは上尾駅から氷川鍬神社→二ツ宮氷川神社→鎌倉街道道標→原市→伊那氏屋敷跡→丸山駅。 上尾宿は江戸時代に栄えた中山道の宿場町で、江戸・日本橋から数えて5番目。本陣、脇本陣、問屋場、…
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「高麗王若光の生きた場所」見学会 その2

午後は入間市の市立博物館と市内に遺る国指定の有形文化財を訪ねました。 地域自治体の施設とは思えない広々とした博物館 博物館併設のレストランお茶っこサロン一煎での昼食メニュー 茶所らしいお茶を取り入れた和食膳は大変美味でした。 市博、小田部学芸主幹の解説で中世展示コーナーで円照寺板碑(JUNO8月号参照)にまつわる話を聴…
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特別展「高麗郡1300年」に関連した見学会を開催

28年8月18日(木)特別展 「高麗郡1300年」に関連して「高麗王若光の生きた場所」見学会を催行しました。建郡直後の創建伝承を持つ日高町聖天院勝楽寺には建郡時の始祖高麗王若光を祀る「高麗王廟」があります。まずは王廟参拝から見学会はスタートしました 聖天院勝楽寺 天保3年建立の楼門造りの風格ある山門 風神・雷神が祀られている …
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プレミアム講座 「高麗郡1300年」 2016.8.3(水)         アンケート集計概要付き

 7/16から8/31まで開催中の特別展を盛り上げるプレミアム講座を開催。今年度2回目のP講座は、特別展の展示を担当されている新進気鋭の学芸員:宮原正樹さんをお迎えしました。県内の日高、飯能を中心とする地域に716年、既に朝鮮半島で唐・新羅の連合軍により滅ぼされた高句麗を祖国とする渡来人:高麗人1799人が集結して建てられた高麗郡、県内…
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プレミアム講座 「倭王武と蝦夷」 2016.7.22(金)開催

今年度も、当館の学芸員さんを講師にお迎えする”プレミアム講座”を会員限定で始めました。第一回目は企画部門でお世話になっている西口正純主席学芸主幹です。この時期としては比較的涼しい午後のひととき、85名が参加しました。 西口さんは考古学、特に遺跡発掘調査に関するお仕事を専門とされています。東北(宮城県)での震災復興支援で感じられ…
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講演会「神楽面からみる相模と江戸の里神楽」を開催

友の会主催の講演会「神楽面からみる相模と江戸の里神楽」が2016/07/03(日)に開催されました。 当日は、友の会の手作り仮設ステージと友の会製作による「老松の垂幕」という舞台装置で、講師の斎藤修平先生、垣澤瑞貴先生とも大感激でした。そのため講演にはおもわず力が入ったと言われていした。瑞貴先生の笛と舞の「さわり」は皆様堪能で…
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講演会「日本音楽の魅力」を開催 [2016.6.26(日)]

お箏の演奏家であり、日本音楽研究家としても執筆や講演を活発にされている講師をお迎えして、副題「箏の伝来と発展:お話とお箏のしらべ」を開催しました。講師は釣谷真弓(芸名:釣谷雅楽房)先生。会員以外の方や女性の聴講者が比較的多いという特徴のある講演会になり、109人が午後のひととき、熱心に聴き入りました。 前半の講演では、正倉院御…
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目黒川沿いの「江戸名所百景」を訪ねて―「浮世絵クラブ」のまち歩き&見学会(2016/6/24)

今回は、目黒区の目黒川に沿った地域で、地名をたよりに、かつての風景を訪ねて歩きました。 参加者は20名。目黒駅西口に集合。さっそく駅前から始まる急な坂(行人坂)を下ります。かつて、この付近から眺める風景は雄大に展望が開け、夕陽の名所であったとの説明版が目に留まりました。坂の途中には大円寺があります。遠く江戸城まで延焼したという行人…
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第14回古道探索倶楽部の見学会報告

友の会の古道探索倶楽部の見学会。今回は羽倉街道(引又道・奥州道)シリーズのその3でした。6月4日に実施、参加者22名。武蔵野線の「東所沢駅」から西武新宿線の「航空公園駅」までの探索。 初めに「和田延命地蔵尊」の見学、この地蔵さんは道標も兼ねていて宝暦3年(1753)の刻印があり、道中の安全と道案内の役割をしていたようだ。「長源…
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『白鬚神社例大祭』見学並びに「向島百花園」等散策

平成28年度、東京都墨田区東向島の『白鬚神社例大祭』は、本社神輿十三番の渡御する「ほんまつり」が6月3日~5日に行われ、本社大神輿の氏子内巡行は三年に一度実施されます。今年の1月8日の隅田川七福神 (寿老人)めぐりで立寄った神社です。 墨東地域で先陣を切って行われる夏祭りで”も向島の夏はここから始まる”と言われています。最終日…
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講演会「浮世絵で楽しく見る江戸文化」が開催されました

埼玉県立歴史と民俗の博物館と友の会共催の講演会「浮世絵で楽しく見る江戸文化 ~美人画・役者絵・名所絵の魅力~」が5月21日に開催されました。 お話をしていただいたのは國學院大學教授で国際浮世絵学会常任理事の藤澤紫先生です。肩書はすごいですが、40歳代(たぶん)の魅力的な女性です。最近はテレビなどでも活躍していて今後の江戸文化研究の…
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当番日記:大宮公園駅舎が新装オープン

博物館の最寄駅、東武野田線(アーバンパークライン)大宮公園駅の新しい駅舎が最近お目見えしました。初めて利用してみると、春の陽光に映えて新鮮な感覚がいっぱい。小さくても文化スポットの拠点としての佇まい! 雨宿りもできるギャラリーコーナーが新設。今日のように風の強い日には役に立つ。 今日は北海道では大荒れの天気らしい。関東では陽…
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浮世絵クラブのまち歩き―井の頭池と野川の水車

広重の大江戸名所百景の中で1点だけ離れた場所にあるのが「第87景 井の頭の池弁天の社」です。この舞台を訪ねて、4月22日、参加者22名。朝9時半に吉祥寺駅に集合しました。まずは、吉祥寺駅から歩いてすぐの井の頭公園へ。正確には井の頭恩賜公園。東京都武蔵野市と三鷹市にまたがる都立公園です。江戸を支えた水道=神田川はこの池から流れ出しています…
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八雲神社春季例大祭と周辺散策(羽村市)

★メインは八雲神社春季例大祭の呼び物である神輿3台による水中渡御であるが、玉川上水の水源「羽村堰」を起点に桜まつりとチューリップ祭りも開催されており、周辺散策も兼ね、快適な陽気に恵まれ一日愉しく過ごす。 ★羽村駅9時30分に参加者7名が集合、初めに技術の未発達の時代(鎌倉時代に創建と推定)に、掘り難い砂礫層のためすり鉢形になった五…
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古道探索倶楽部の第13回見学会

古道探索倶楽部は第13回見学会を4月2日に実施しました。今回のコースは、前回の続きで、羽根倉街道(引又道・奥州道)のその2です。参加者は26名でした。武蔵野線の「東所沢駅」から東武東上線の「柳瀬川駅」まで楽しく歩きながらの探索になりました。 最初の見学は「東福寺」(所沢市)で真っ白で大き観音像にはビックリ、遠くからでもよく…
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