第24回古道探索倶楽部 鎌倉街道 栗橋から古河まで

第24回 古道探索倶楽部の「鎌倉街道 栗橋から古河まで」を5月26日(土)実施。朝から暑さが心配されましたが、思った程でなく、絶好の散策日和りとなりました。栗橋駅前の『静御前の墓』(久喜市指定文化財)は、三年前に訪れた時よりずっと整備されており墓前祭は、毎年9月15日に行われ、10月第三度土曜日には、時代絵巻パレードが盛大に行われるという。

ここから栗橋鎮守の『八坂神社』をめざしましたが、この神社は創建が元和九年(1623)といわれ古木の鎮守に囲まれた格式高い神社であったが、利根川のスーパー堤防造りの為、近日中に移転の為、樹木等伐採されており寂しい限りである。ここの神輿は日本三大神輿と言われる程立派で7月の大祭には近在の祭り客で賑わいます。

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利根川を渡ると茨城県。『鶴峯八幡宮』は、源頼朝が鶴岡八幡宮より勧請したことにより、鶴峯八幡宮と称したと言われる。その後日光街道の鎮守として旅の安全を祈る社として有名となった。旅の者は現在でも、社の前で足踏みをして旅の安全を祈願している。『光了寺』は、当時の住職が、親鸞聖人の教えを受けて浄土真宗に改宗したという。静御前ゆかりの寺として知られ、静御前の守り本尊、義経形見の懐剣や親鸞聖人作といわれる木造聖徳太子立像などが所蔵されている。

民家園「旧飛田家住宅」は、常陸地方によく見られる曲がり屋で、茨城県下最古のものとして国指定文化財の指定をうけています。「旧中山家住宅」は江戸初期の武家出身の方が帰農し代々組頭などを勤めた旧家を移築したもので、県指定文化財である。この民家園の裏には、古河公方館跡の碑が残っている。この地は、鴻巣御所とも呼ばれたといわれています。『長谷寺』は、室町時代に足利成氏が鎌倉の長谷観音を勧請したもので、古河城の鬼門除けとしたもの。『鷹見泉石記念館』は古河藩士の武家屋敷が、膨大な資料とともに残され国の有形文化財となりました。『永井路子旧宅』は、店蔵造りで江戸末期の建築といわれ、古い商家の趣を残しています。永井路子の若かりし頃の写真が展示されており、美人であったことが知られている。

宇都宮線古河駅到着15時30分予定通りである。皆様古河名物の鮒甘露煮、雑魚煮をお土産に解散しました。 

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