長期休館直前! 講演会「朝鮮三国時代の古墳文化」

来月の今日、というと表現がおかしいですが、
平成21年9月14日(月)から、埼玉県立歴史と民俗の博物館は長期休館に突入します。

今回は空調設備工事だそうで、22年2月15日(月)までの5か月にわたって博物館は休館になってしまうのです。

まだまだ夏の名残りを残す9月にもかかわらず、今年最後となってしまいますが
悔いの残らないように博物館活用、しませんか!?

 「朝鮮三国時代の古墳文化」

日時 平成21年9月13日(日) 13:30~15:00

場所 埼玉県立歴史と民俗の博物館講堂

講師 埼玉大学教養学部准教授 高久健二 先生

定員 150名

募集方法 こちらをご覧ください




この講演会の情報をいただいた時、私はふと学生時代に勉強したことを思い出しました。


日本の古墳と言えば前方後円墳がおなじみですが、朝鮮半島にも前方後円墳は存在します。

朝鮮で発掘された前方後円墳は6世紀頃の築造。
対する日本の前方後円墳の最古のものは3世紀頃の築造。

なのに、韓国人は得意げに 「やはり前方後円墳も朝鮮から伝わったものなのだ!」と、さらには「出土していないだけで、日本より古い前方後円墳はあるはずだ!」とも…。

確かに当時の日本が朝鮮半島から伝わった技術で文化を推し進めていたのは事実ですが、交流があったのならば、逆に日本から朝鮮に伝わるものがあったっておかしくないのでは? と、もやもやしたのを覚えています。

はたして、前方後円墳に限っては、
朝鮮→日本 だったか 日本→朝鮮 だったのか。

そのあたりの話が出てくるかはわかりませんが、朝鮮(当時の高句麗、百済、新羅)と日本(倭)の関係を見ていけばおのずと答えは見えてくるのかも知れません。


なんてことを、私はひそかに想い、この講演を楽しみにしています。 

なにはともあれ、希望者はぜひはがきでのご応募をお願いいたします。 shimo





韓国の前方後円形墳—早稲田大学韓国考古学学術調査研修報告
雄山閣出版

ユーザレビュー:
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