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zoom RSS 大國魂神社例大祭 『くらやみ祭』

<<   作成日時 : 2017/05/07 17:14   >>

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・今年のG・Wは天候にも恵まれ、武蔵総社 府中市「大國魂神社例大祭」・・・くらやみ祭が25℃を超す夏日の5日に出かけてきました。
・今から1000年〜1300年前、府中には武蔵国の国府が置かれ、その頃から国府祭として行われていた。
・大蔵魂神社は1900年以上前に創建され、武蔵国内の6つの神社の祭神を合わせ祀ったことから「六所宮」と呼ばれていた。徳川家康が社領500石を寄進。(中堅の旗本と同程度)
・一ノ宮小野神社(多摩市)、二ノ宮二宮神社(あきる野市)、三ノ宮氷川神社(さいたま市)、四ノ宮秩父神社(秩父市)、五ノ宮金讃神社(児玉郡神川町)、六ノ宮杉山神社(横浜市)が「六所宮」の神社です。

・JR武蔵野線府中本町駅12時30分に10名が集合し、初めに府中市郷土の森博物館に直行(往路タクシー・復路は徒歩)くらやみ祭ビデオを鑑賞並びに古代国府誕生についての予習をする。
今回は時間が足りずじっくりの見学ができず残念。改めて行って見るだけの価値がある場所です。(入場料200円)

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・5日の行事スケジュールに合わせて、博物館を2時に出発し、道清めの儀並びに太鼓送り込みの見学を行う。
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・1時間ぐらい、各宮の6張の大太鼓が隋神門内と拝殿前送り込まれる威勢のよく打ち鳴らされる音・姿に魅入る。
 大きな音が悪いものを祓う。大きな太鼓は2m50pという。野球のバットと同じ大きさのばちでたたく。
 その後、18時の神輿渡御には時間が空くので、ふるさと府中歴史館(国史跡武蔵国府内にあり、府中の歴史等を紹介)・国府跡(古代武蔵国の政治・行政・文化・経済の中心遺跡東西3.3q、南北2.3qの範囲)・多摩寺(京所廃寺)の仏堂基壇跡と想定される遺構(7世紀末〜8世紀初の塔心礎状巨石)・馬場大門のケヤキ並木(前九年の役1051〜1062年に源範義・義家父子が寄贈したとされる歴史ある並木道。約500ḿで府中のシンボルで国の天然記念物)や高安寺(足利尊氏ゆかりの寺で山門素晴らしい)を訪ねる。

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・大國魂神社御旅所がある「高札場」に5時に着き、夕食を摂り本日のクライマックスである、神輿渡御を鳥居前の交差点で陣取る。交差点は整理のアナウンスをする警察官と実行委員会の声が騒々しい。
花火を合図に各宮ごとに行列・大太鼓・神輿と続く。

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・帰路も遠いので7時頃、三ノ宮神社の神輿(さいたま市氷川神社)を見届け駅に向かう。
 見学場所を選択しないと全体を見ることは難しい。お疲れさまでした。







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