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zoom RSS 特別展「徳川家康」とプレミアム講座(10/28)

<<   作成日時 : 2016/11/06 12:12   >>

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徳川家康没後400年を記念して、特別展が11月27日まで開催中。没後の神格化した東照大権現が各地の東照宮とともに語り継がれて、平和で安定した一時代を築く礎となったことにスポットを当てた展示と各種イベントで連日多くの来館者がみえています。
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10月28日の午後には、プレミアム講座の3回目として学芸員の中村陽平さんが「埼玉の東照宮〜その数、なんと70以上!!〜」と題したお話をされ、43名の方が聴講しました。
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東照宮は誰が祀ったのか?有名な川越の仙波東照宮(喜多院)は、天海の縁で幕府が祀りました。大名家が祀ったものでは、忍藩の忍東照宮と川越藩の大興寺東照宮がありますが、このタイプの東照宮は藩主の移封の度に各地に遷座したそうです。旗本家が祀った小川町の普光寺の例もあります。しかし埼玉県内の大多数の東照宮は、寺社や庶民が勧請したものです。県内の総数76(または77)という数は全国で山梨県に次いで2番目に多いそうです。埼玉に多い理由は、鷹狩などにより家康との縁が根付いているからと言えそうです。東照宮とともに家康を巡る伝承が各地に残っているのも興味深いところです。
 なお、館で販売中の特別展の図録には県内の東照宮のマップが付いています。身近なところにも徳川家康の影響が残っていることにオドロキ! (nimo)

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