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zoom RSS 「浮世絵を歩く」。今回は両国から富岡八幡宮まで

<<   作成日時 : 2016/10/26 22:00   >>

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歌川廣重の名作『大江戸名所百景』に描かれた江戸の風景を訪ねて歩く浮世絵クラブ主催の「浮世絵を歩く」。今回は両国から富岡八幡宮までの下町散歩です。

午前10時前、JR両国駅に20名が集合。秋晴れの下、まずは駅近くの回向院へ。地震、戦争で焼失した文化財が多いものの塩地蔵、鼠小僧の墓、関東大震災供養塔などみるべきものが多い。次にいよいよ両国橋を渡ります。千住大橋に続いて架橋され、武蔵国、下総国にまたがっていたことから俗に両国橋。

多くの浮世絵に描かれた名所ですが、左岸のテラスは工事中で堤防沿いに新大橋へ進みながら行き交う水上ボートに当時の江戸を体感。ブルーシートが目立ちます。

次の新大橋は、日本橋側から対岸を望んだ構図がご存知の「大はしあたけの夕立」です。黄色の吊り橋状の橋の中央にそのレリーフがあります。対岸に渡って、芭蕉神社(芭蕉庵旧跡と推定)を経て、小名木川へ。旧中川から隅田川を結ぶ運河で横十間川、大横川と交差する江戸でも重要な河川で。ここに架かる万年橋は「万年」に渡って橋が長持ちするようにとの願いを込めた慶賀名。

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この川沿いに進むとで『五本松』の舞台になりますが、時間の関係で、右折して深川江戸資料の前の風情のある横町を抜けて館清澄庭園へ。この庭園は江戸名所ではありませんが、紀伊國屋文左衛門の屋敷、下総関宿藩下屋敷をへて明治になって三菱の施設になり整備された名園で、池を囲むように随所に配置された各地の名石がみごとです。
ここで昼食休憩。

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午後は、同じく江戸の交通路だった仙台堀川を通って、富岡八幡宮へ。江戸初期に埋立地に造営され、八幡大神を尊崇した将軍家の保護を受け広く美麗な庭園は人気の名所だっとそうで廣重の浮世絵にその姿をしのびます。最後は深川不動と門前町でした。



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