埼玉県立歴史民俗博友の会ブログ

アクセスカウンタ

zoom RSS 「羽根倉街道(奥州脇道)シリーズその4」を開催―古道探索倶楽部

<<   作成日時 : 2016/10/04 10:17   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0


古道探索倶楽部の第15回鎌倉街道を訪ねて、「羽根倉街道(奥州脇道)シリーズその4」。10月1日に実施、参加者21名。天気は曇り空。今回のコースは上尾駅から氷川鍬神社→二ツ宮氷川神社→鎌倉街道道標→原市→伊那氏屋敷跡→丸山駅。

画像


上尾宿は江戸時代に栄えた中山道の宿場町で、江戸・日本橋から数えて5番目。本陣、脇本陣、問屋場、旅籠などが多くあったという、当時の屋根瓦の一部を塀にして残っている。

道脇には「鎌倉街道」、「原市新道」の標識がやたらに目につく、芝川にかかる橋の名は「鎌倉橋」。この橋を渡ると「二ツ宮氷川神社」に着く。この神社の本殿側壁には中国の故事に因む見事な彫刻が施されている。近くの五差路に寛政5年の道標があり、正面に「右原市、左上尾」、右側は「右小室」、左側は「左桶川」とある。今も道幅が狭く、車のすれ違いが
やっと出来る状態だ。

相頓寺は永徳2(1382)年の銘の大型板石塔婆があり、市指定文化財。板石塔婆に興味のある方必見。
伊那氏屋敷跡は江戸時代初期、伊那氏が設けた陣屋という。今では土塁、堀などが少々現存する程度と説明板があるのみ。現地では会員で地元の金子さんの説明・解説をいただき有難うございました。15時前に丸山駅に無事着き、皆様お疲れ様でした。

次回は12月3日(土)の「赤山街道その1」を予定していますので、ご参加お待ちしています。

月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
「羽根倉街道(奥州脇道)シリーズその4」を開催―古道探索倶楽部 埼玉県立歴史民俗博友の会ブログ/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる