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zoom RSS  ●秩父市下八下田椋神社の龍勢まつり

<<   作成日時 : 2015/10/12 15:57   >>

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★空高く打ち上がる姿が、昇天する龍に似ていることから『龍勢』と呼ばれています。秩父市下吉田椋神社の例大祭で行われる祭りで、火薬製造の資格を得た27の流派があり、今年は24流派30本が参加。通称農民ロケット」と呼ばれています。

★10時秩父鉄道皆野駅に集合、ゲストを含め8名が臨時バスで現地へ、心配された雨の心配もなく一安心。
 400年以上前から続く伝統行事で、県の無形民俗文化財となっており、秩父を舞台にしたアニメ 「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」にも登場し、ファンから奉納金を募集した 「あのはな龍勢」も打ち上げられ若い人たちが大勢参加し訪れていた。

 
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◆起源については椋神社縁起に「日本武尊が奉持した鉾より発した光のさまを尊び、後世氏子民が光を飛ばしご神意をなぐさめ奉った」と記されている。。また、戦国の頃、ノロシから土地の農民が考案し、その後改良されたとも伝えれれている。 
 
◆龍勢の打ち上げは、椋神社の裏手にある芦田山に組まれた高さ25メートルやぐらを使い、順番が来ると、 各奉納者の若連のハッピ姿で威勢よく龍勢を担ぎ、お披露目してから櫓へと運びます。ヤグラにすえた龍勢に導火線を結び準備が進むと、「東西、東西〜〜、ここに掛け置く龍の次第は・・・・」と奉納者の声自慢により独特の節回しで口上が延べられ天空へ。

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▲ロケットは直径10pほどの筒に火薬を詰め、長さ約18mの竹に縛り付けたものです。白煙が龍勢をつつんだかと思うと、ごう音とともに火を吹き一瞬にして300m以上舞い上がり、昇りつめた瞬間落下傘が開く。
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 のどかに、ノンビリと観戦とは言えなくなりました。大勢の観客がロケットの勢いを一層盛り上げる雰囲気も又良し。
 失敗もありましたが来年は頑張りましょう。製作には苦労があったかと思います。感動を有難うございました。

 全ての関係者の皆様、お疲れ様でした。(元木)


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