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zoom RSS 講演会 「日本列島はどうしてできたのか」           2015.7.26

<<   作成日時 : 2015/08/06 23:58   >>

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〜海と陸から探る列島成立の謎〜 という副題を掲げて、日本史のさまざまの出来事を繰り広げてきた舞台の構造を解明しようという、大それた動機が発端となった講演会を開きました。猛暑の中、予約された方の出席が大幅に減ることが懸念されましたが、154名の方にご来場いただきました。
講師の藤岡換太郎先生は、海洋地質学の専門家であり、有人潜水調査船”しんかい6500”の最多乗船研究者です。同時に、山、海、川など地形の諸相がどのようにできてきたかを研究されており、素人に分り易い説明をするための著書も出されています。会場では、これらの著書の頒布も合わせて行いましたが、皆さんの関心の高さを感じました。

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現在の日本列島の原形は、46億年の地球の歴史の中ではつい最近の1500万年前からの動きが大きく影響しています。プレートテクトニクス、収束系、島弧−海溝系、付加体、等の用語による説明はなじみのない話で、完全な理解ができなかったかも知れません。それでも、「フォッサマグナ」や「中央構造線」など昔の地理で教わった日本の地形の特徴が、逆”く”の字の日本列島の形とともに、上記の造山運動の中で断層も加わって形成されたらしいことは理解できたことでしょう。(nimo)

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