埼玉県立歴史民俗博友の会ブログ

アクセスカウンタ

zoom RSS 『大江戸名所百景を歩く』(第7回 雑司ヶ谷〜新宿)

<<   作成日時 : 2015/06/26 14:52   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0


初めての雨天になってしまいました。それでも都電荒川線『鬼子母神前』には20名が集合。
まずは江戸風情の残る鬼子母神にお参りのあと参道を経てかなりの急坂を下って目白不動から神田川まで歩きます。鎌倉時代からの歴史ある古道です。最初の目的地である面影橋は「第116景 高田姿見の橋」の舞台です。橋の上で記念撮影。

画像


神田川緑道を経て旧細川家庭園が残る新江戸川公園では一時かなりの雨になりました。アジサイはきれいでしたが、この辺一帯が「椿山」と呼ばれたからには冬来てもいい場所なのでしょうか。

庭園の景色や隣にある水神社の急な石段でもわかるように、神田川が武蔵野台地を侵食して形成した崖線地形はすごいものです。神田川のちょうど椿山荘の下にあたる場所からの眺めが「第40景 せき口上水端ばせを庵椿山」の場所になります。地形や川の流れはほぼ雰囲気を残しています。

画像


さらに少し戻って、2つめの庭園である甘泉園へ。ここはほんの少し歩いただけ、そのすぐ隣が高田馬場跡。「第115景 高田の馬場」で有名なところですが、商店街に当時の面影はありません。バスでJR高田馬場駅へ。昼食休憩ですが、降りやまぬ雨もあり、ここで7から8人がリタイアしました。

画像


昼食後、一行はJR山手線で新宿へ。中央西口から都庁方面へ地下道を歩いて新宿中央公園までいくことになりました。地上に出て公園の先端である角筈の低地との境にあるのが熊野神社です。「第50景 角筈熊野一二社」では背後に満々たる水をたたえた池が広がっていますが、いまや西新宿の大都会に変わっています。

今回は涼しい川沿いの木陰や庭園の中を歩く予定だったのですが、梅雨の天候に「水」をさされました。やはり雨の中の街歩きは中止した方がよかったと反省した次第。

(文:筑井 写真:中村)


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
『大江戸名所百景を歩く』(第7回 雑司ヶ谷〜新宿) 埼玉県立歴史民俗博友の会ブログ/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる