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zoom RSS 鎌倉街道中道と上道をつなぐ羽根倉道を訪ねて 「友の会・古道探索倶楽部

<<   作成日時 : 2015/06/15 09:28   >>

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  鎌倉街道中道と上道をつなぐ羽根倉道を訪ねて
  ― 「与野道・加村往還」

古道探索倶楽部は、9回に分けて鎌倉古道中道をほぼたどり終わり、6月6日(土)第10回は中道と上道をつなぐ羽根倉道のうち、与野道(さいたま市中央区)・加村往還(大宮区、北区)を訪ねてまいりました。

朝方までの雨が上がり、一日を通して暑さの厳しい多少距離のあるコースでしたが、参加された女子5名、男子12名およびスタッフ5名の総勢22名の方々にはお疲れ様でした。

埼京線南与野駅を出発し、中世から“旅人の道標”だった「与野の大かや」(国指定文化財・天然記念物)、「もっこく」(県・天然記念物)のある妙行寺から、「与野七福神」をめぐりながら与野道を南から北へと進みました。

まちなみの南には、庚申堂が「江戸道」、「甲州道」を分けます。まちなみは、度重なる大火により、道路との間に前庭(防火用地)をもった土蔵造り住宅がならび、そこには市を開き賑やかであり、また桜並木が美しかったといわれていました。残念ながら松本家ほか数軒が残っているのみです。

さらに残念だったのは、写真の日本三大塔の一つ多宝塔の円乗院の本堂が修復中であり、与野公園のバラ(ばらまつり5月中旬)も見られなかったことです。

画像



与野の文化人、俳人・鈴木荘丹、儒者・西沢こうや、天文暦学者・稲垣田龍の墓(市・史跡)もめぐりました。

加村往還にはいり、板碑、庚申塔などの石仏をめぐり、最後に市・無形民俗文化財で有名な「日進の餅つき踊り」の日進神社から、8月の「日進七夕祭り」で賑うと言う商店街を通り埼京線日進駅で解散となりました。
 次回は、この日進駅から更に北に上尾駅まで道をたどります。お待ちします。 (小俣)

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