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zoom RSS 「日光東照宮春季例大祭」第12回 お祭り見学会

<<   作成日時 : 2015/05/19 20:39   >>

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雲一つない好天に恵まれ、爽やかな空気の味を求め、チョット遠出して日光東照宮春季例大祭に出かけてきました。 徳川家康公没後400年の記念の年を迎える節目の年。家康公をお祀りする日光東照宮見学と流鏑馬神事並びに神輿三基が二荒山神社に渡御の「宵成祭」の一部を見に男女計6名が出かけてきました。

5月17日(日)は10時から御本社で例大祭斎行、徳川御宗家、奥社参拝そして流鏑馬神事(予定は13:30であったが、14:30開始に変更された)、我々は9時30分東武駅集合後、ノンビリ歩きながら神橋から杉並木を通り、石鳥居を経て、五重塔初重内部心柱特別公開されており見学、高さ36m極彩色の日本一華麗な五重塔で十二支の彫刻がある。塔を貫く心柱は事例の少ない懸垂式で礎石には捉えられず、四重から吊り下げられて浮いている。これは時を経て重みで塔身が縮んだ際にも、心柱が五重の屋根を突き抜けてしまわないよう、江戸時代に考え出された工法とのこと。こうした工法が可能であったのは、五重塔の心柱が構造上塔身から独立して、先端の相輪だけを支えているためだが、一方で、そのような塔身と分離した心柱は、免震の機能を果たすためと考えれてきた。


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東京スカイツリーにこの五重塔の免震機能が制御システムと(心柱制振)にも応用されたという

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神厩舎では、人間の一生が風刺されている「見ざる・言わざる・聞;かざる」の三猿の彫刻を見る。陽明門は改修工事中で見らず。回廊は国宝で我が国最大級の花鳥の彫刻が飾られおり、いずれも一枚板の透かし彫りには極色彩があでやかである。
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他に国宝及び重要文化財等の唐門・御本社・神興舎・眠り猫そして奥宮を見学する。
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本日のメインイベントの流鏑馬神事開始が一時間遅れで2時30分に開始された。
およそ900年前、朝廷の護術にあたった武人よって行われた。鎌倉時代は源頼朝卿が鶴岡八幡宮の神前に奉納し、この時代盛んとなり8代将軍吉宗公が復興につとめられた。現在は、日光東照宮の神事として奉納(小笠原流
■約220メートルの馬場先には、弓取りとして名を馳せた徳川家康公を祀る日光東照宮。射手が1.2mの幅にらち(馬場の周囲にめぐらされたロープ)された馬場を駆け、杉の柾目板でできた約55cmの3つの的に姿は見事であり、迫力満点の腕前を見せてくれた。今回は10頭の馬が疾走し、大勢の観客を魅了する。
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最後は、16時〜 東照宮の神が神輿3基に分乗し、約250名の行列を整え二荒山神社拝殿に渡御の進発「宵成祭」をチョットだけ見て駅に向かう。
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遠い、日光までご参加戴いた皆様には感謝申し上げます。また、お疲れ様でした。
本当に最後まで天候にも恵まれ、楽しい一日が過ごせたのではないでしょうか!




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