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zoom RSS 「浮世絵勉強会」が開催されました

<<   作成日時 : 2014/08/31 11:05   >>

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2014年8月22日(金)、友の会映像・写真クラブ主催の「浮世絵勉強会」が開催されました。
これまで歌川広重の名作浮世絵「大江戸名所百景を歩く」というイベントを2回開催してきましたが、8月は街歩きの季節ではありませんので、室内での勉強会となった次第です。場所は、大宮駅からすぐのシーノ大宮センタープラザ。5階の講座室を使う予定でしたが、ブラインドの調子が悪く室内が暗くならないため、急遽、空きの出た7階の講座室に変更(プロジェクター使用のためです)。ここは映写設備がありいいのですが、基本が18名の部屋なので急いで椅子を運び入れて間に合わせました。

画像


今回は28名の参加があったため、かなり狭く、端にいた人には画面が見えずらいようでしたが、用意した資料と画面(主として、各時代の浮世絵など)で1時間半くらいの講演と説明を行いました。時間的な制約などもあり、駆け足で、うまく話せなかったと思いますが、一応、構成としては2部に分けて

1 浮世絵の歴史 「うきよ」の変遷、「読本」から「挿絵」へ

「絵暦の流行」と「浮世絵の成立」そして「浮世絵の隆盛期」では、初期の菱川師宣、鈴木春信から、中期の鳥居清長、喜多川歌麿、東洲斎写楽、歌川豊国などのいくつかの作品

2 「風景浮世絵の誕生・風景浮世絵の世界」

歌川広重、葛飾北斎を中心に『富嶽三十六景』、『東海道五十三次(広重)、『木曽街道六十九次』、『名所江戸百景』の主要な作品

を画面で紹介しました。

浮世絵は誰にでもわかる絵画なのでファンは多いと思います。また関心はあるが街歩きには参加できなかったというひともあり、こうした形の集まりも有意義だと感じました。

最後に、これからの活動について意見交換を行いました。これまで映像・写真クラブの活動として行ってきた『大江戸名所百景を歩く』ですが、今後は「浮世絵同好会」という新しいクラブ名で活動することになりました。街歩きには参加しずらいひともいるようですので、2か月に1度くらいの見学会(名所・美術館など)や懇親会を行います。広い意味で浮世絵や美術鑑賞・名所歩きに関心のある方の参加をお待ちしています。
連絡は筑井(090-1990-4807 Eメール:pu8n-tki@asahi-net.or.jp)まで。

  (NT)

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