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zoom RSS 「先進の地・埼玉県北歴史めぐり」 参加記 その2

<<   作成日時 : 2008/02/04 12:13   >>

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前回に引き続き、埼玉県北歴史めぐりの第2弾をお届けします。

児玉町には実にたくさんの古墳群がありました。

何の気なく通り過ぎてしまいそうな土盛りがあちこちにあり、それらすべてが古墳だというのは本当に驚きです。

写真に撮ったものもいくつかあるのですが、写真にするとでこぼこしてる感じがあまりうまく伝わらないので、ぜひとも自分の目で確かめていただけたらと思います。

バスで通りかかったところだけでも、よくよくみると100m四方ぐらいにごろごろ古墳があるんですね。
目を皿のようにして観察するとものすごく面白い場所だと思います。


さて、その群集墳のなかで、秋山古墳群というのがありますが、
これは後期群集墳の典型として知られ、現在では15基ほど見ることができるものです。

中でも庚申塚古墳というのは石室内を見学することもでき、児玉町の指定文化財でもある円墳です。

画像


会員の方が「トーチカみたいだ」と感想を言っていましたけれど、確かに外観が似ていますし、軍事用にも使えるのではないかというような姿でした。


さて、我が友の会の会員はとても勉強熱心なので、中に入れるとなればその石室の中にどんどん入っていきます。
広さ3×4m程度の石室内にほぼ全員が集結し、先生の説明を聞いています。

庚申塚古墳には明かりとりの窓(?)があるので、そこからカメラでパチリと撮ってみました。

画像


…ぎゅうぎゅうです。

ちなみに、羨道部分の石積みもなかなか見事なんです。

画像


この石積みの技術が巡り巡って城郭の石積みに応用されるという歴史のスペクタクルを感じつつ、
本当にいいものを見たなぁ。という感じでした。



第2弾は以上。

次回は、まさに友の会ならではというべき見学場所をご紹介したいと思います。

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