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zoom RSS 神楽もいろいろ。

<<   作成日時 : 2008/09/03 11:56   >>

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鷲宮神社神楽見学会の記事がアップされましたね。

最近ブログの書き込みをせずにすごしてしまった担当shimoは、これをみて大あわてしています。
そのうちやろう、あとでやろう…という気持でいると、あっという間に数か月が過ぎてしまいます。
反省です。


さ、気持ちを入れ替えて。


じつは友の会では、以前にも神楽を見に行ったことがあります。

しかも、今回見た鷲宮の神楽、「土師一流催馬楽神楽」とつながりのある神楽だったんです。


ピンときた方はいらっしゃいますか??


そう、「江戸里神楽」です。

画像

※撮影した時に隣の席の方に怒られてしまったので画像はいままで封印していました。
 神楽の行われた2月からもうだいぶたちますので時効ということでよろしいでしょうか?


土師一流催馬楽神楽は、一種の舞踊劇となっていて、
複数人が舞台に上がる時は舞手は必ず対称の位置にいます。

↓第4 降臨御先猿田彦細女之段
画像


↓第5 磐戸照開諸神大喜之段
画像



また、その題材も古事記や日本書紀から取っていて、古式ゆかしいというか、そんな印象を持ちました。


一方、江戸里神楽は、演劇的と言いましょうか。
鷲宮の神楽にくらべるとくだけた感じの神楽で、娯楽的要素が高いようにも思われます。

動きもユーモラスで楽しく見ることができました。
鷲宮の神楽は、一つ一つの手さばき足さばきに神がかり的なものがあって、おごそかで神聖な感じがしましたね。



そう。
同じ「神楽」ってことでひとくくりにしてしまったら見えてこないものですが、実は少しずつ違うんです。



当たり前なのですが、二つ見比べたからこそわかる違いでもあり、

今回の見学会を通じて、この「土師一流催馬楽神楽」が関東各所にある神楽の原型になっていて、
江戸里神楽もまたその一つの派生のかたちであることを知ると、

より深い深い興味を掻き立てられました。


みなさんはいかがでしたか?


以上。
最近書き込みがおろそかになってしまったブログ担当のshimoより。




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